1996年4月 | 携帯電話の卸売、カラオケライオンズのコンサルティングを本業として、 神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境100-3にウォーターワン株式会社を設立。 当時は半分地下のわずか6坪。55000円の家賃。携帯の電波が外に出ないと入らないので開通テストはいつも外でした |
1998年1月 | 東京電話の代理店業務を開始。 テレホンアポインターによる営業アポ、訪問のスタイルを確立。 席数4席。となりの6坪を賃借。すこし拡大しました。 |
2000年3月 | 本社所在地を横浜西区楠町9-7に移転。35坪。 テレマの人数と訪問委託営業マンの数も増え、商材もNTT、日本テレコム、KDDI、 ディレクTVと多種になっていきました。 |
2000年8月 | 『携帯いかがですか草加店』携帯店舗の併売店オープン。 当時としては珍しい商店街の中の店舗での出店です。以後、このカタチが携帯電話の併売店のスタンダードな形として定着していきます。 |
2001年6月 | 文具通販 カウネット代理店となり営業開始。 アスクルを始め文具の流通ががらりと変化しました。テレマで獲得して、お客さんは文房具屋に行かずに、FAXで注文。翌日届く仕組みは、今のネット通販にほかなりません。急速に顧客獲得してきました。 |
2002年6月 | 横浜市楠町10-1 カウネットコールセンター開設。 本来はテレマして、訪問するスタイルでやってきましたが、ここを起点にコールでの完結営業方式に変わり、コールセンターの基本設計ができました。 |
2004年3月 | 和歌山支店開設。コールセンター開始。 和歌山県と和歌山市の企業誘致で、出店を決定。地方の雇用促進の一環としてスタートする。 |
2004年9月 | ネットビレッジ(現fonfun)にカウネット顧客売却。株式交換。 この頃より、M&Aという言葉は一般的になり始める。約7億5000万円相当の株式交換です。 |
2004年 | 携帯いかがですかの出店ラッシュが続く。 草加、下北沢、杉田、新宿、目白に続き、12月に南浦和、2月に菊名、3月下北沢2号店、 7月に大倉山、8月、荻窪、池袋。 |
2005年1月 | 本社移転。横浜市西区北幸2-8-19 250坪。 正直大きすぎました(><)この頃はテレマでは、おとくライン一色でした。 |
2006年1月 | au伊勢佐木モールオープン。初めてのキャリアショップ出店。 携帯のキャリアショップは販売利益のほかに、故障、修理、情報変更(引っ越し、結婚による苗字改名)、オプション変更、継続手数料、広告支援等と手数料が手厚い。 |
2007年2月 | 第1回 『一の会』(社員全体総会)開催。 携帯店舗、茶話本舗、コールセンターと各地に点在するようになったため、社員交流と会社の方向、事業、歴史、考え方等を統一しておこうという目的にて開催。 |
2007年8月 | 茶話本舗南舞岡(横浜)、上山(横浜)栄谷(和歌山)を開設。 介護業界へ参入。 2012年には19事業所(ウォーターワンデイサービス(株)含む)となり事業の中核になる。 |
2007年12月 | ソフトバンク松原団地をオープン。キャリアショップとして2店舗目。 i phone の発売でソフトバンクのシェアが一気に広まる。 |
2008年2月 | レカム株式会社にカウネット顧客売却。株式交換。 この株式交換により、ウォーターワンはレカム第5位、サイバーワンは第6位の株主となる。 |
2008年7月 | au藤沢南口オープン。キャリアショップとして3店舗目。 藤沢駅の潜在能力は大きいので、その好立地でぜひ、開花してほしいと願いを込める。 |
2008年 | 割賦販売の影響により、併売店の利点が激減。携帯併売店の撤退相次ぐ。 携帯電話販売方法の歴史が一気に変わりました。多くの店舗がのちに撤退の道を歩みます。当社の撤退は早かったので、倒産、廃業までいかずに事業部として継続することができました。 |
2008年 | 茶話本舗葵(和歌山)、鍛冶ヶ谷(横浜)、内原(和歌山)を開設。 介護という言葉が徐々に浸透し始めてきましたが、デイサービスの認知はまだ低いです。 |
2008年11月 | 本社移転。横浜市西区平沼1-1-3 100坪。 ちょっと手狭ですが、十分です。リーマンショックの少し前につき家賃はやや高めです。 |
2009年10月 | 映画『ACACIA』(主演アントニオ猪木・監督辻仁成)製作委員会に。 東京国際映画祭に日本映画として唯一出品。2010年に一般公開。映画は儲かりません(><) |
2009年 | 茶話本舗岩出(和歌山)、平楽(横浜)を開設。 携帯店舗の代わりに、茶話本舗が定期的な拡大になりました。環境が変わってきたと実感。 |
2010年12月 | 九州にて合弁会社ヴィックスワン設立 提携先ヴィックスコミュニケーション様も携帯の会社ですが、異業種の介護参入が 増えてきました。現在2事業所を運営。 |
2010年 | 茶話本舗有本(和歌山)、西横浜(横浜)を開設 ウォーターンワンデイサービス株式会社設立。 デイサービスにて茶話本舗田島(福岡)、野芥(福岡)1年で4事業所の開設となりました。 |
2011年9月 | ボディメイク『Shapes横浜店』オープン。 食事と運動で筋肉を付けながら痩せて理想的な体型にしていく。このプライベートレッスン方式はメディアでも取り上げられることが多くなってきました。 |
2011年10月 | 研修機関アカデミアンナッツ創設。 社員数が100名を超え、教育が必要と判断。U-25(25歳以下の若手に合宿研修)、 以降、U-31(31歳以下)にウォーターイズムの浸透、基礎能力の向上を目指します。 |
2011年12月 | ウィルコムプラザ関内駅前セルテオープン。 参入障壁が低いキャリアショップです。メンテの前にまずは普及です。 |
2011年 | 茶話本舗薬院(福岡)、岸和田(大阪)、大倉山(横浜)を開設。 |
2012年1月 | 現地法人ウォーターワンカンボジア設立。 カンボジアのバベットにてゴールデンパームカジノ&ホテル事業に参入。 今後、外貨を稼いでくる体質になり、為替がどちらに振れてもよい企業を目指します。 |
2012年7月 | 社内報waterOne Press100号発刊 約10年継続しており一回も休刊してないことは地味に快挙です。 |
2012年 | 茶話本舗鳥が丘、新桜ヶ丘(横浜)、名手(和歌山)を開設 茶話本舗の出店の勢いは止まりません。 |
2013年5月 | WBC制度(ウォーターワンビジネスコンテスト) 社員が論文を提出。新制度、新規ビジネス、経費削減提案等を提案します。 |
2013年10月 | 八戸コールセンター開設 青森県、八戸市との立地協定により開設。 |
2014年2月 | 本社移転。西区平沼1−2−24 今回は200坪とやや大きめです。ちょっと横浜駅より近くなりました。 |
2014年3月 | フィリピンダバオを拠点としてオンライン英会話「ダバオカフェ」 国際化の第一歩です。 |
2015年1月 | コールセンター事業の母体、ウォーターワンスタッフ株式会社にてプライバシーマークを取得。 |
2015年8月 | 放課後等デイサービス もえぎのクローバー大口開設。 児童福祉法に基づいた放課後等デイサービス事業に参入です。 センター北(10月)黄金町(11月)と開設。 |
2016年3月 | 一織庵デイサービス海南開設。 18名定員でのデイサービス。 従来の1.8倍規模。今後このスタイルへ移行予定です。 |
2017年12月 | 一織庵デイサービス岩出が移動して 一織庵デイサービス打田になりました。 |
2019年 | 一織庵宮前野川 2019年10月オープン 一織庵根岸 2019年12月オープン |
2020年 | 一織庵南加瀬 2020年3月オープン 一織庵打越 2020年3月オープン 一織庵初山一丁目 2020年6月オープン 一織庵今宿 2020年6月オープン |
2021年 | 一織庵安原(仮称) 2021年2月オープン 一織庵横浜港南台 2021年4月オープン もえぎのクローバー弘明寺 2021年10月オープン 一織庵菊名 2021年12月オープン フトンを洗ってねたろう 2021年12月オープン |
2022年 | フトンを洗ってねたろう磯子店 2022年8月オープン |