ウォーターワン株式会社

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BUSINESS

放課後デイサービス

社員インタビュー1

関口巧大

仕事内容

・指導員(個別支援計画に沿った支援、児童の社会性を構築していくための指導)
・児童の利用表作成(児童が利用する日にちを入力し、利用表を作成)
・レクリエーション企画(1ケ月ごとに外部レクリエーションを企画。予約が必要な際はTEL又はFAXで予約。)(レクリエーション予定表を作成)
・配車担当(自宅送迎のルート作成。新規ルート開拓。試走。)(配車会議にて他事業所との連携)

仕事のやりがい

今年の4月から児童が大勢入り、信頼関係をつくることからスタートしました。当初はなかなか指示がうまく伝わらず、児童の好き勝手な状況を作らせてしまうケースが多かったです。しかし、指導員としてダメなことは真剣に注意し、向き合い、何がダメなのかしっかり伝えることと、児童がやりたことは全面的にバックアップしていくことで、ルール作りができ、良し悪しのメリハリが付くようになりました。できなかったことができる、新しい発見や才能が見つかる。これこそが私が感じる指導員の面白さ、やりがいです。

入社理由

前職で障がい児童を受け入れる学習支援の事務をしていましたが、現場で指導したい気持ちが強くなり、就職活動をしました。
現場見学に行った際、管理者さんから「もえぎ」の4つのスタイルと、同じ空間で指導、支援をして児童の社会性を構築していくお話を聞き、様々な障がいを理解し、特性がある児童が同じ空間でどのような関わりを持つのか、それを指導員として支援をしていきたいという気持ちが強くなり、入社を決めました。

先輩社員モデルスケジュール日勤の場合
風景
 

社員インタビュー2

土谷綾子

仕事内容

障がい児福祉事業部もえぎのクローバー黄金町で、指導員をしています。
障がいのある子どもたちを学校(休日はご自宅)へ迎えに行き、事業所で一緒に過ごして、夕方ご自宅へ送ります。休日は、事業所内だけではなく工場見学や公園で水遊び、動物園などへも行きました!子どもたちだけではなく、私も思いっきり楽しんでしまいます(笑)
子どもたちと一緒の時間を過ごすための色々な準備、実際の関わりはもちろんですが、保護者や学校との連絡調整やシフトの作成、必要物品の発注管理などの事務作業もしています。

仕事のやりがい

なにより「成長」を実感できるところがこの仕事の最大のやりがい、魅力だと感じています。4月からのご利用でたった数か月の関わりの子どもたちだけでも、オムツからトイレに行けるようになったり、ことばが出てくるようになったり、嫌がらずに飲み物が飲めるようになったりなどなど、日々「成長」に溢れています。それでも頑張ったり、ちょっと疲れたり、甘えたり…その日の身体や気持ち、環境によってできることが変わることもあるので、そこを見極めてどうやって関わることが子どもたちのためになるのか、日々勉強です。

入社理由

事業所を見学した際、あたたかな雰囲気と子どもと職員の自然な関係に大変魅力を感じました。
障がい分野も子ども分野もはじめての経験だった私は、事業所見学後に自分でも事業内容や現状などを調べました。制度上、障がい児福祉事業部は比較的新しい事業なので将来性なども感じられ、仕事として携わっていきたいと思いました。

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